WORKS DIARY施工日記

ドアエッジ保護プロテクション

ドアエッジ保護プロテクション
スタッフのコメント

ドアエッジにプロテクションフィルムの施工しました。

今回は透明のプロテクションフィルムの施工を行いました。

貼るメリットとしては、一番はドア開閉時に壁などに接触する際のキズの防止です

また、今回の施工に使用したプロテクションフィルムは透明で施工後の概観に影響しません

実際に見ていただけるとイメージが湧きますので

興味のある方はご来店お待ちしております(事前にお電話でのご予約頂けると幸いです)

 

 

施工風景

施工箇所の脱脂する
貼る部分の清掃を行います。
表面のほこり汚れや油脂分をパーツクリーナーを使ってとり、表面と粘着面の着きを良くします。
貼り込み①
手とフィルムを中性洗剤を含む施工液で濡らしてPPF(プロテクションフィルム)を当てます。
施工液の濃度が濃いと動きが止まらないのでスキージでフィルムと車体の間の施工液を抜いて固定していきます。
固定した後、手前だけ貼った状態で
裏側のPPFに施工液をかけて
角の丸みからから裏側に抜いていくイメージでフィルムを巻いていきます
貼り込み②
フィルムは追従性が高く多少のカーブや3D曲面にも対応できます
ただしシートの限界を超えたカーブや曲面を貼ろうとするとしわや浮きめくれの原因になるので注意が必要です