WORKS DIARY施工日記

フロントガラス コボテクトTSM-87C

フロントガラス コボテクトTSM-87C
車種
プジョー3008
フィルムの種類
TSM-87C
スタッフのコメント

フロント3面をコボテクト製品でのご用命でした。
フロントガラスは、可視光線透過率測定が、78%とTSM-87Cが、施工が凡そ5%程度見越しており施工可能でした。
運転席助手席のドアは、TSM-90Cでも透過率が厳しい測定結果でしたので、令和8年3月の車検とおっしゃられていたので、夏場2シーズンの事を考えると遮熱フィルムは、快適ドライブには、必須と考えます。はがし作業の可能性を考慮していただき、リンテック製のIR-90HDを施工しています。当社、再施工の際は、施工金額の20%で再施工させて頂いております。

施工風景

画像の可視光線透過率測定器PT500は、陸運支局を中心に、独立行政法人 自動車技術総合機構が、ガラス測定器として要件の満たした機器になります。可視光線透過率78%、透明遮熱遮熱フィルムであれば、車検対応として、一般指定工場・認証工場問わず車検落検の可能性は極めて低いとお考え下さい。
画像は、フロントガラスの施工前、施工後の数値をプリントしたものです。当社では、透過率の結果・日本自動車用フィルム施工協会の透過率証明書など当社専用の保証書入れに保管いただいています。