Japanese
Chinese (Simplified)
English
Korean
ブログ
カーフィルム施工店の選択/当社を選ぶメリット
お知らせ
カーフィルム（ウィンドウフィルム）施工店を選ぶときに、どこに注目しますか？
施工価格、お店の場所、営業時間や店休日、などなど。
また、施工実績や施工技術、ご希望のフィルムメーカーがあるかなどが気になる方もいらっしゃると思います。
こちらの記事では、当社に施工をご依頼いただいた際のメリットやどんな方におすすめかお伝えしていきます。
目次
5つのプランから選択・30種類以上のフィルムを在庫
取扱いは6メーカー、シリーズとしては7シリーズ取扱いしております。
カーフィルム施工を5つのプランに分けています。
車種にもよりますが、プランの金額差は3千円～6千円くらいで設定しています。
主に材料メーカーの違いですが、特性や価格も異なりますので、お客様の要望に合った商品をご案内できます。
コストパフォーマンスプラン
その名の通りコストパフォーマンスに優れたプランです。
と言っても、品質の悪い製品を使っているわけではなく、商用車などへ施工を希望で「とにかく見た目！暗くするのが目的！」という方にオススメ。
陽射しの調整、プライバシー効果、又、価格重視のお客様に。
ベーシックプラン
価格を押さえつつ、原材料から製法にこだわり透明感を重視した国内製の良品です。
プレミアムプラン
スモークフィルムを上回る高いIRカット機能搭載、外観より性能を優先されるお客様に
プライバシーガラスの上からも効果を発揮します。夏場の日射による暑さ・日焼けに悩まれるお客様に。
透明感を追求した断熱タイプです。透明タイプはフロントドアガラスにお勧めです。 シルフィード FGR500と共に製造元がリンテックなので、大きな違いはありません。透過率の低下具合は約2％程度の改良をしています。
メーカー(IKC)がこだわり貫いてつくったお勧めのプラン。とにかく良い商品と言われるお客様に。
スーパープレミアムプラン
海外メーカーに対抗できる遮熱性能の高いフィルムです。より良いものを求めるお客様に。
遮蔽係数の数値の違いにもある通り、熱エネルギーの高い赤外線域を９０％以上カットし、従来の透明性も維持した国産最高峰の製品です。
ウルトラプラン（主にフロント3面向けの商品）
ブレインテック
車検規定内で安全にオシャレにしたいお客様に。
※フロント三面への施工をご希望の場合には、事前にご来店いただいて透過率の測定をさせていただく必要になります。
欧州車ガラスのような青い発色のストラクチュラルブルー。金属不使用のため電波障害などの心配はありません。
コボテクト
圧倒的な紫外線カット率を有します。日焼けや暑さが気になるお客様に。
※フロント三面への施工をご希望の場合には、事前にご来店いただいて透過率の測定をさせていただく必要になります。
紫外線カット率自社ラインナップNo1のメーカー、後発でありながら他メーカーに後れを取らない製品です。画期的な室内環境を整える画期的なフィルムです。
フィルムを選択するときのアイテムが豊富
フィルム施工を希望される理由・・・プライバシー面、暑さが気になる、ドレスアップ目的など様々あります。
見た目の問題だけでなないので、見て選ぶのが難しいですよね。
ご提案する側も口頭だけではうまく伝えることができません。
そこで、当社では様々なアイテムをご用意しております。
遮熱効果体感器
その名の通り、フィルムの遮熱性能を体感できる機材です。
実際に小さなガラスにフィルムを貼って、下からライトを当てて、どのくらい暑さが軽減されるか確認できます。
使う前は「遮熱効果は不要かな」と思っていた方も、体感後は性能に驚き、プランの変更をしたくなりますよ～！
カラーチェックウィンドウ
こちらは当社が特許を取っている品で、車の内側からフィルムを貼ったらどんな感じで見えるか確認できるもの。
外からは暗く仕上げたいけど、中から見ずらいのは困る、そんな方多いですよね。
そんな時に大活躍！車の中に乗り込んで専用のチップを使い見え方を確認できます。
また、夜間の見え方も確かめたいと思いますので、工場内の電気を消して真っ暗の状態を作ってご確認いただいております。
ドライブレコーダーの映りチェック
最近はドライブレコーダー装備のお車がほとんどです。
フィルムを貼る事で、カメラの映りが悪くなったら意味ないですよね。
そこで、ドライブレコーダーカメラにフィルムを仕込んだガラスチップをかざし、暗い状態で映りのチェックができます。
映りに影響がない範囲で、極力濃くしたい！そんな方は是非当社でお確かめください。
このように、お客様がフィルムを決めるときに困らないよう、いろんなアイテムを使用し決めていきます。
以前にフィルムの決め方やポイントをまとめた記事を上げたので、良ければ下記記事をご覧ください。
可視光線透過率測定器PT-500がございます
フロント・運転席・助手席ガラス施工時に気になるのは車検の事。
クリア基準は70％以上です。
ガラス性能も上がっており、元のガラスで既に透過率が下回っていたり、ギリギリだっだりするケースが多いです。
当社は陸運局で実際に使用されている、可視光線透過率測定器PT-500を置いておりますので、正確な透過率の数値を確認できます。
また、施工の際には透過率測定証明書発行が可能です。
事前測定で、施工後どのくらいの透過率になるかをご説明し、ご納得いただいてから施工を行っております。
施工保証が充実しております
施工後に「やっぱり濃かった」「思ったより薄かった」など思ったときに、3カ月以内であれば無償で貼り替え対応しております。
もちろん、施工前にきちんと打ち合わせは行いますが、実際に乗って運転してみると思ったのと違いことはありますよね。
そんなときに、貼った事を後悔しないよう、このような保証をご準備しております。
さらに、万が一施工後にフィルムに傷をつけてしまった時、乗用車なら1年間、商用車なら3カ月無償で貼り替え対応を行います。
施工してすぐ傷が入ってしまったら、悲しいですよね。
もしもの際は、お気軽にご相談ください。
また、こちらもプランによって内容が異なりますが、3年～4年間の施工保証をお付けしております。
期間内のフィルムのイレギュラーな劣化や、施工の不具合など、無償でご対応いたします。
お客様に安心してお任せいただきたい、そんな思いから手厚い保証をご準備しております。
貼りっぱなしはせず、アフターフォローもしっかり行います。
フロント3面の車検時の対応
フロント・運転席・助手席ガラスは車検が厳しく、また検査員（各会社）の対応にばらつきがあります。
残念ながら、せっかく貼ったフィルムが、車検に通らない原因となる可能性があるのです。
もちろん、違法な商品を施工しているわけではないのですが、会社の方針としてフィルムは完全NGとしている所もあるため、基準をクリアしていたとしても「車検に通らない」「入庫自体拒否される」などといった事案が発生しております。
暑さや紫外線を防ぎたい（場合によってはドレスアップもあり）と思ってご希望されたわけなので、できればフィルムは貼った状態を作って差し上げたいと当社は願います。
そこで、当社で作業したフィルムで、車検NGがでた場合、1回目の車検時のみですが、剥離は無料でお受けしております。
また、車検通過後に、同商品にて再施工を、当初の施工価格の20％にて行うことができます。
数回ご来店、お車をお預かりする必要があるため、ご面倒ではございますが、「車検時に通らなかったら嫌だから貼りたいけど貼らない」そんな方には是非貼っていただきたい！
そんな思いから、こちらの保証を追加いたしました。
まずは、透過率の測定だけでも。ご来店時に詳しいご説明をいたしますので、一度ご来店ください。
プロに頼む安心感！ご満足いただける仕上がりをご提供
なんといっても綺麗に仕上がっていなければ意味がない！
当社はカーフィルムの国家資格保持者が3名在籍しており、プロの技術で完璧な仕上がりをご提供いたします。
また、カットデータシステムの契約も複数あり、安定したレベルの施工が可能です。
何台も貼ってきたスタッフが、どんなお車でも柔軟にご対応。
どんなご質問にも真摯にご対応いたしますので、安心してお任せください。
【関連ページ】失敗しないカーフィルム選び方－ドライブレコーダー編ー
【関連ページ】失敗しないカーフィルムの選び方－可視光線透過率編－
まずはお気軽に
ご相談ください！