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施工日記
フロントガラス施工
- 車種
- アルファード
- フィルムの種類
- IR90HD
- スタッフのコメント
毎日猛暑のですね。このようになってくると遮熱フィルムのご注文が増えてきますね。
注意点は、施工後に可視光線透過率が７０％以上を確保できている事です。
原則は、PT500という可視光線透過率を使用し測定する事ですね。
フロントガラスのフィルムは、リアよりも丁寧な作業を心掛け完璧な仕上がりをしなければなりませんね。
施工風景
- 熱形成
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上下にしわを寄せて、ヒートガン、私は440度程度でウェットの熱形成を行ないます。
- 型取り＆カット
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熱形成したらチョークでカットラインの線引き。アルベルは、コンピューターカットでは、1070ｍｍ幅のフィルムは足らないし、可視光線透過率も７０％をクリアさせるために、IR90HDかFGR500などしか選べません。今回は、IR90HDでの施工を行いました。
- スキージング①
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ガラスは、大きいですね。以外に、難しいです。
- スキージング②
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まんべんなく液が、ガラス面フィルム面についていないと糊ずれします。
- 仕上げ
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外に出して仕上がりのチェック
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