WORKS DIARY施工日記

フロントガラスの透明遮熱フィルム

フロントガラスの透明遮熱フィルム
車種
BMW 118d
フィルムの種類
IR90-HD
スタッフのコメント

昨日納車されたばかりのお客様のご注文でした。
フィルムの効果などを中心に、接客させていただきました。
フロントガラスは、以前は、車両購入先でもフィルム施工をしていたのですが、最近は行なっていないという事でのご注文です。
車検や点検時には、整備の方が、スクレイパーというシールをはがすカミソリの刃のような工具で、点検シールや車検シールをはがすことがあるので、対策品のシールをお渡しして、点検者車検の入庫時には必ず整備の方にお伝えするように当社では行なっております。
今年に入り、国土交通省の通達文がありフロント3面ガラスのフィルム施工に関して様々な見解が広がっているようですが、当社で所持している可視光線透過率測定器 PT-50で計測し、70%以上を確認していますので、車検時に落検される事はありません。
是非、ご不明な点がありましたら、車両と共にご来店ください。

店主

施工風景

材料の粗切り
コンピューターカットデータもあるのですが、フロントガラスだけは、フィルムをガラスにのせてみないと難しさが分からないので、自分で型取りをして貼り込みます。
粗切りしたフィルムをヒートガンであぶる
ヒートガンで熱形成を行なって、ガラスの形状に合わせていきます
へらで押さえて、形成チェック
熱形成がキチンと出来ているかへらで押さえてチェック
線引き
カットラインをチョークで線引きし、カットします。
フロントガラス スペック計測
VLR(可視光線透過率)→ 80%
IRR(赤外線カット率)→ 64%
UVR(紫外線カット率)→ 100%
フロントガラスの紫外線カット率の多くは、99%以上の筈です
お客様には、紫外線カットはされていますが、体感器で暑さを軽減できることをお伝えしました。
フィルム施工後の計測
VLR(可視光線透過率)→80%→ 貼付け後79%
IRR(赤外線カット率)→64%→ 貼付け後82%
UVR(紫外線カット率)→100%→ 貼付け後100%
簡易測定器では、透過率 1%低下
赤外線カット率が18%向上しました。
お客様は、昨日納車されたという事でしたので、暑さの解消は、あまり実感できないかもしれないですけど…貼って無いお車に乗ると暑さが軽減できたことを実感頂けるとと思います!