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各種MINIのリアガラスにユニオンジャックのフィルム貼り

お役立ち情報

MINIに乗られるお客様でドレスアップと言えばユニオンジャック!というお客様が一定数いらっしゃいます。
そんなお客様へ向けて、当社では10年以上前からリアガラスのカーフィルムユニオンジャックデザイン貼りを提供してます。

そして仕上がりが美しく見えるように各種様々な形状のMINIのリアガラスの熱線に沿ってユニオンジャックをデータ化してます。

一枚貼り施工が主流になる前から重ね貼りや熱線切の施工法を熟知しているため、リアガラスの熱線の型取りには豊富な経験がある事や、創業間もない頃からカッティングマシンを用いてフィルム施工をしていますので、新しいタイプの車輌が出たときは合間を見てMINI系のリアガラスへユニオンジャックデザインのデータを作ってきました。

全国的に調べて頂いても、このようなこだわりの施工を行う事は、MINIなどに特化したショップさんがフィルムを得意としない限り実現しにくいのではないかと考えると当社ならではのサービスと言っても過言ではないかと思います。

また、施工者も、一枚貼りが主流となってきた昨今は、細かなパーツを貼るデザインは難易度の高い作業とも言えます。

近頃のカーフィルムの受注傾向は、色を濃くして車内を見えにくくする目的から遮熱性能の高いフィルムを貼る事にニーズが変わってきました。
他に、コンピューターカットを使用してデータカットしている業者も増えてきています。

当社でも、平成11年からコンピューターカットシステムを導入し専用ソフトやillustratorを活用して愛車のドレスアップの提案をしています。

全国的にみてもこのユニオンジャックのデザインは、当社がクラッシックミニから熱線のラインに合わせてトレース&スキャンを行ってますので、型取りを職人が行うハンドメイドでは表現しにくい仕上がりとなってます。

SNSなどの情報発信が頻繁に行われるようになり遠くは関東方面のお客様もご注文頂く機会もございます。

お客様の大切な愛車に対する思いは様々ですが、限りなくお客様の目的や用途を捉え喜んでいただけるような提案を行ない施工を行なわせていただきたいと思っております。


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