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ゴーストフィルム【ブレインテック IRピュアゴースト】とは?施工を依頼するとき気を付けるポイント

商品の紹介

「ゴーストフィルム」ご存知でしょうか。
フロントガラスやフロントサイドガラスに貼るフィルムで、紫や青色に見えるものです。

聞いたことがある方、実際に貼ってある車を見かけたことがある方、いるのではないでしょうか。

興味はあるけど車検の問題、また安全面、気になりますよね。
こちらの記事は、当社で取扱いをしているゴーストフィルム「ブレインテックIRピュアゴースト」について説明していきます。

ゴーストフィルムとは何?

実際にゴーストフィルムとは一体どんなものなのでしょうか。

通常イメージするスモークフィルムや無色透明の遮熱フィルムと異なり、角度や天候などによって、色が付いて見えるフィルムです。発色フィルムと呼ばれ、青、紫、黄色などの色味が入って見えます。

発色する要因として、100層以上の多積層フィルムの為、構造発色(ストラクチュラルカラー)」と呼ばれる現象が起きます。
受けた光が屈折し、透明のフィルムなのに色が付いて見えるのです。

また、ゴーストフィルムには金属膜が使用されておらず、基本的に電波干渉を起こすことはありません。
逆に、熱反射型フィルムとして売られているスパッタフィルムは、金属膜を使用していおり、電波干渉が発生し、ナビやETCの感度が下がったりする可能性があります。

ゴーストフィルムとオーロラフィルムの違い

ゴーストフィルムの他に、オーロラフィルムやカメレオンフィルムという言葉を聞いたことはありますか?

同じものと思われますが、実際にはオーロラフィルムの一部がゴーストフィルムなのです。
オーロラフィルムの中でも、商標として登録されたもので、使用する素材・品質についても高いレベルの製品です。

当社取扱いのピュアゴーストはその名の通りゴーストフィルムです。

可視光線透過率(車検)の問題はどうなのか

ゴーストフィルムを施工すると、元の可視光線透過率から4~5%程度透過率が下がります。

そのため、元々のガラスの透過率が低く、例えば車検基準の70%ぎりぎり(もしくは下回っている)場合は施工をお断りしております。
ガラスの透過率はある程度車種や年式、ガラスの刻印から調べることができますが、やはり実際に測ってみないと正しい数値は確認できません。

当社では、施工予約前の事前測定でご来店をお願いしており、その際に施工後車検基準をクリアするかなど、ご案内をしております。

また、実際は着色フィルムでなく透明のフィルムなので問題ないはずなのですが、見た目に色が付いているように見えるため、その時点で車検入庫を断られる場合がございます。透過率の数値的には問題ない場合(基準をクリアしている)であっても、社内規程等によりNGのケースがあります。

ゴーストフィルムを貼るにあたって、一番心配なのは車検に通るかですよね。
その辺りの確認やご説明もお電話ではなかなか難しく、事前来店をお願いしております。

遠方の方など、どうしてもご来店が難しい場合は都度どのように施工まで進めていくか、お客様にとって良い方法を考えますので、ご相談ください。

車検の対応など、詳しくはメーカーのサイトに載っておりますので、そちらも良ければご覧ください。

【メーカーサイト】フロント周りフィルム施工車両の法規関係

【メーカーサイト】国土交通省自動車局整備課通達

お客様に安心してご依頼いただけるよう、施工の際は、陸運局と同タイプの専用測定器「PT-500」を使用して、法律遵守したフィルム施工を行っています。
「透過率測定結果証明書」の発行から、車検直前の再測定もご対応いたします。

【関連記事】可視光線透過率測定器について

ブレインテック製「IRピュアゴースト」とは

当社では上記にも載せましたが、ブレインテック製のIRピュアゴースト(IRML88/90)を取扱いしております。

厳しく品質管理された、国内PET樹脂メーカーの基材をベースとした、国内光学フィルム製造工場による純国産品です。
その中でもIRML88/90は、国産セラミックをIRカット剤として使うことで、透過性や遮熱性に加えて、非電波干渉まで高次元で実現しております。

見た目は、高級車に似合う欧州車ガラスのような青い発色です。

法律違反することなく使っていただける製品として販売されています。
道路運送車両法第29条と細目を定める第195条で記載された「窓ガラスを規定する保安基準」を満たす製品です。

 

耐久性・耐候性

ゴーストフィルムは、光の色に干渉反射することで発色が起きます。
色が付いているわけではないので、色あせはありませんが、反射率などの変化により発色が変わる恐れはあります。

ピュアゴーストは5~10年相当の耐候性試験を行い外観・光学数値の変化の無い事が確認取れています。
熱試験・湿度試験も1000時間行い外観・光学数値に変化がなく、耐候性に優れる製品です。

UVカット効果

ゴーストフィルムはJIS規程での紫外線透過率試験にて紫外線カット率99%が証明されています。
UPF50+で、紫外線による日焼けを50倍以上防ぎます。

 

光学スペック IRピュアゴースト90 IRML90

JIS R3212 道路運送車両の保安基準(分光測定法)
◇可視光透過率(A光)  89.5%

JIS A5759 3mmガラスに貼付
◇可視光反射率       10%
◇日射吸収率        20%
◇日射反射率        10%
◇日射透過率        70%

◇遮蔽係数         0.88
◇日射熱取得率       0.77
(日射熱除去率)      0.23
(赤外線カット率)    39.4%

◇紫外線遮蔽率       99.9%
(UPF等級)         50+

※日射熱除去率は日射熱取得率を1から差し引いたものです。
※赤外線カット率は波長780〜2500nmのピーク値です。
※UPF等級は波長290〜400nmの分光透過スペクトルを計測し、JIS L1925に基づいて評価しています。
※メーカーサイトより抜粋しております。

【メーカーサイト】IRピュアゴースト90の説明

光学スペック IRピュアゴースト88 IRML88

JIS R3212 道路運送車両の保安基準(分光測定法)
◇可視光透過率      88.1%

JIS A5759 
◇可視光反射率       12%
◇日射吸収率        20%
◇日射反射率        12%
◇日射透過率        68%

◇遮蔽係数         0.85
◇日射熱取得率       0.75
(日射熱除去率)      0.25
(赤外線カット率)    39.4%

◇紫外線遮蔽率       99.9%
(UPF等級)         50+

※日射熱除去率は日射熱取得率を1から差し引いたものです。
※赤外線カット率は波長780〜2500nmのピーク値です。
※UPF等級は波長290〜400nmの分光透過スペクトルを計測し、JIS L1925に基づいて評価しています。
※メーカーサイトより抜粋しております。

[測定数値] フィルムのみ ※実測値で保証値ではありません(機械ごとの誤差確認の為同部位を測定)

◇直接測定法 (検査事務規程 陸運支局採用計測方法) 道路運送車両の保安基準(窓ガラスの技術基準)5.9.3.1.2.
可視光線透過率 
PT-50  89.0%
PT-500  89.1%

◇簡易測定器  TM2000黄緑LED (可視光線の550nmを計測)
透過率 86%-93%

【メーカーサイト】IRピュアゴースト88の説明

 

リーガルゴーストショップ認定施工店

当店は、保安基準に準拠した施工を行うと誓い、違法施工は行いません。

「加盟店のお約束」を常に意識し、正しいご対応をいたします。

お客様が一番気になる車検に関するご説明は、施工スタッフが施工前にしっかりと説明させていただきます。

安心してゴーストフィルムの施工相談ができるショップです

車検や道路交通法、道路運送車両の保安基準に準拠した施工、可視光線透過率の測定、可視光線透過率測定結果証明書の発行が可能なショップです。

リーガルゴーストショップでの施工の有無、フィルム種類に関わらずどなた様でもフィルム施工車両の可視光線透過率の測定、可視光線透過率測定結果証明書(有料)の発行が可能です。

 

最後に

色々とゴーストフィルムについて説明しましたが、文章では伝わりにくい部分がたくさんあるかと思います。

ご興味ある方は是非一度ご来店ください。
施工担当者が不在のタイミングも多いので、ご来店の際は事前予約をお願いしております。

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